DGNファイルに環境マッピングを割り当てるには

「環境マッピング」ツールを選択します。
「環境マネージャ」ダイアログボックスが開きます。
「有効化」がオンになっていることを確認します。
オプションメニューから「画像キューブ」を選択します。
必要なキューブの面の「ファイルを参照」アイコンをクリックします。
「ファイルを開く」ダイアログボックスが開きます。
画像ファイルを選択します。
「開く」ボタンをクリックします。
以前に適用された画像ファイルがない場合、選択したファイルが環境キューブのすべての面に適用されます。

画像ファイルが以前適用されていた場合、選択したファイルが選択した面にだけ適用されます。
(オプション) 環境立方体の一部の面に異なるイメージを適用するには、その面の「ファイルを参照」アイコンをクリックし、上の方法で画像ファイルを選択します。
「OK」をクリックします。
「環境マネージャ」ダイアログボックスが閉じます。